大分県産品の美味しい食材を使った
特別メニューを披露！

大分県は豊かな自然環境の中、冬季温暖な県南沿岸地域から夏季冷涼な久住飯田の高原地域に至る標高差1,000mの間で
それぞれの地域特性を活かした農畜産物が生産されています。

今回そうした農畜産物のおいしさを多くの方々へお届けする「大分おもてなし料理選手権」開催！

「大分の食材の美味しさ」の見える化に取り組み、生産者さん、料理人の双方向から
「大分の食材の魅力」をお伝えします。

今回の大分県産品をご紹介！

味一ねぎ

シャキッとした歯ごたえの良さと香りの高さが特徴の小ねぎ『味一ねぎ』。昔ながらの土耕栽培で夏は60日冬は120日かけて育てた風味豊かな大分県が誇る小ねぎブランド。

べっぴんねぎ

歯触り、味、香りが良いという特徴をもつ小ネギ『べっぴんねぎ』。土耕栽培とは違い、土の中にいる雑菌の影響も受けないため、病害によるリスクも少なく、農薬などを最小限に抑えることが可能です。

白ねぎ

大分の白ねぎは、冬は沿岸部の干拓地、夏は高原地等県下全域で栽培され、西日本トップクラスの生産量を誇っている。身が詰まっていて、みずみずしく、甘みがあるのが特徴だ。

ベリーツ

『ベリーツ』は、大分県が開発したオリジナルのいちごです。キャッチコピーは“スイーツみたいなストロベリー”。甘さと程よい酸味・鮮やかな赤い色、香りの良さが印象的です。

高糖度かんしょ 甘太くん

『甘太くん』は、専用に作られた特別な苗を使って栽培し、収穫から40日以上貯蔵した上で、糖度検査にクリアしたサツマイモ。焼き芋にするといわゆる“ねっとり系”で、しっとりとしたクリーミーな口当たりが人気になっています。

大分県産魚

大分県は干潟域の豊前海からリアス式海岸の豊後水道まで変化に富んだ海岸地形で、多種多様な水産物が水揚げされています。豊前海でガザミやハモが、豊後水道ではアジ、サバが漁獲され、ブリやヒラメの養殖も盛んです。

大分県産肉

100年の歴史がある豊後牛のリーディングブランド「おおいた和牛」はじめ、「おおいた豊美牛」「豊後・米仕上牛」といったブランド牛肉、豚肉は「米の恵み」、鶏肉では「おおいた冠地どり」「豊のしゃも」と豊かな自然で育てられたブランド畜産物が豊富です。

ピーマン

大分県の夏秋ピーマンは西日本最大の産地（全国３位）で、減農薬栽培への取り組みなど品質の向上に努めています。肉厚で柔らかく、緑色が濃いのが特徴です。ピーマンは夏場の栄養補給にぴったりです。

PRキャラクターの紹介

温水（ぬくみず） かぼす
年齢：	21歳
生年月日：	11月14日（大分の日）
身長：	158㎝
体重：	秘密（大葉よりは重いかな？おおいた和牛ほどはないよ！）
将来の夢と座右の銘：	夢は、みんなに美味しい大分の幸をふるまう小料理屋を開くこと。座右の銘は、「大分は美味しい場所」
好きなものと趣味：	温泉、麦焼酎水割り（薄め）、フレグランスはカボス、子どもと遊ぶこと、大分の魅力を伝える事が趣味
性格：	明るくてパワフル！ダジャレで場を温めるのが好き（冷えたら温泉で温まってください）
口癖	エブリバディ！かぼすブリ！

黒田 れい
年齢：	16歳
生年月日：	11月12日
身長：	161㎝
体重：	秘密
将来の夢と座右の銘：	夢は、クイズ番組に出ること（自称IQ高い）。座右の銘は、「習うより慣れろ」
好きなものと趣味：	犬猫、食べること、アニメ、映画
性格：	泣き虫 世話好き
口癖	〇〇しちょう！○○っち！